2000-DSSは米国EdgeTech社が開発した水深2000mまで測定可能な中深海域対応型サイドスキャンソナーおよびサブボトムプロファイラー統合システムです。
サイドスキャンソナーは2周波(100kHzおよび400kHz)のチャープ方式を用い、ノイズが少なく、探査レンジの端まで鮮明な画像が取得できます。サブボトムプロファイラーは2~16kHzのチャープ方式を用い、海底面表層部における高解像度の地層探査記録が取得できます。曳航体内部には動揺・方位・圧力センサーが内蔵されており、補正を行います。

曳航体に磁気探査機を接続することで同時に磁気探査を行うことが可能です。また、水中測位機を併用することにより、高精度な位置データを取得することが可能です。弊社では最大水深1500mまで、海底面下50mまでの地層探査実績があります。

機器名称2000-DSS
メーカーEdgeTech社(米国)
適応水深5~2000m
探査深度最大で海底下60~80m
曳航体重量空中145kg/水中78kg
曳航体外寸L145×W74×H84cm
位置精度ケーブル長の0.1%(水中測位併用時)
動揺センサー精度ロール±0.4°ピッチ±0.4°
発振周波数(SSS)100/400kHz
スワス幅 (SSS)100kHz:最大500m 400kHz:最大150m
進行方向分解能 (SSS)100kHz:1.08° または1.90m(100mレンジ) 400kHz:0.56° または0.96m(100mレンジ)
直交方向分解能 (SSS)100kHz:6.3㎝ 400kHz:1.8㎝
発振周波数(SBP)2~16kHz
最大解像度(SBP)6~10cm
ビーム角(SBP)17~24°
砂質音波貫入(SBP)6m
泥質音波貫入(SBP)80m
セールスポイント水深2000mまでの詳細な音響画像、海底地層データを同時に収録が可能
磁気探査機も同時に曳航・収録ができます
PDFカタログ2000-DSS