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柱状採泥

柱状のピストンコアラーを使用し、海底面下最大3mまでの堆積層を乱さずに採泥・採集することが可能です。海底ケーブルやパイプラインの埋設可能深度の評価や海上構造物建設工事に伴う事前調査、資源調査等に用いられます。※諸条件による

サンプリング概念図
柱状採泥試料
柱状採泥で得られた硬質粘土
ピストンコアラ―投入前
採泥作業
 
https://ssl40.dsbsv.net/ocean-eng.com/files/libs/495/202010061552377576.jpg
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