グラブ式サンプラー

グラブ式サンプラーは浅海、深海共に使用できる表層用サンプリング機器です。着底と同時に掛け金が外れ、グラブ部が海底面下最大13cmにまで食い込むように閉じ、採泥を行います。着底後は上部のワイヤーが引き上げられることでグラブ部が閉じる構造になっていますので、回収時の採泥試料の損失を最小限にします。艤装や作業も比較的容易なため、船を選ばず様々な海域で使用可能となっております。弊社では線長計や各種ウィンチを擁しており、水深5000mまでの採泥実績があります。
グラブ式サンプラー概略図
概念図
水深が大きい場合は線長計を用います