大型ピストンコアラー

大型ピストンコアラーは海底面下最大12mまでの堆積層を極力乱さずに柱状採泥を行うことができるサンプリング機器です。構造や仕組みは小型ピストンコアラ―と同様ですが、室内力学試験用の乱れの少ない資料を採取するため、小型ピストンよりも貫入時の抵抗が少ない設計になっています。
採泥管が12mの場合、大型ピストンコアラーの全長は13.5mになり、ウェイトの枚数により変動しますが、最大総重量は約1.3トンとなります。作業は多少大掛かりとなりますが、弊社では経験も多く、安全に段取り良く作業します。
弊社では線長計や各種ウィンチを擁しており、最大5000mまでの実績があります。
大型ピストンコアラーによる採泥調査は海底ケーブルやパイプラインの埋設可能深度の評価や海上構造物建設工事に伴う事前調査、資源調査等に使用します。
PDFカタログ ピストンコアラー